高く時計を売るには質屋より買取店

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未使用の扱いはどうなるか

未使用の時計

ここでいきなりクイズです。
問題:ある日、Aさんはお店で買ってきた未使用の時計をそのまま買取り店に持って行きました。さてこの時計、新品と同様の査定額になるでしょうか?

①新品と同様の査定額
②中古品としての査定額

3、2、1、0。では、正解を発表します。
正解は、②中古品としての査定額でした。

解説をしますと、この新品の時計なのですが、実は購入した時点で人の手に渡っているということなので、中古扱いになります。いくら包装を開けてないからといってもその中の保証書にお店のスタンプ(保証期間とかも)が押されていますので中古になります。
極端な例ですと、ブライトリングを100万で購入して、その足で買取り店に持って行っても50万か40万になってしまうということです。
なので、新品を持っていっても安くなってしまうだけなので、覚えておいてください。ちなみに、限定生産などのレア物は、プレミアがついてから買取り店に相談しましょう。
最近聞いた話ですと、※1並行輸入店の保証書には、お店のスタンプが押していないものがあるとの事です。理由は、さまざまですが、お店が並行輸入したことをメーカーに知られないようにするためといわれています。そして、スタンプがないものは、正規のサービス(アフターケアとか返品など)と同様のものが受けられないとの事です。

※1並行輸入:大まかな説明ですが、正規代理店を通さない輸入方法で、お店のバイヤーや個人が直に商品を輸入することをいいます。価格は大幅に安くなる場合もあり、国内未発表のモデルもいち早く手に入りますが、製品のクオリティーや品物のチェックも甘く、メンテナンスや、返品、アフターケアは正規のお店に比べ、不十分なものが多いです。

 
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